壱岐七社のひとつ
國片主神社

遠き神代に於いて
少彦名命が大國主命と
共に国土を二分して
経営され給うに依る

当社は、伝統と格式を誇る式内社の一つです。
学問の神様である菅原道真公を祀って
いることから「国分天満宮」とも呼ばれています。
境内には「願掛け鳥居」という小さな
鳥居が三つあり、ここをくぐって祈願する
習わしがあり、また自分の体の具合の悪い
箇所と同じ箇所を交互に触ると具合が
良くなると言われる「撫で小僧」もあります。

ご由緒について

神々を敬い
畏敬の念を抱く

参拝・ご祈祷